トラベルデータ
■南アフリカ09.3.26〜31   ルート情報 日記一覧 国info

【ケープタウン】キャット&ムースバックパーズロッジ[Cat&Moose BackPackers Lodge]
住所 305 Long St.
電話 +27-021-423-7638
ロケーション ロングストリートの端Buitensingel通りとぶつかる辺り。山に向かって歩いていった方。
料金 ドミ-R95(950円)/人
【地球の歩き方」を持っていると割引有R85(850円)
●トイレ・シャワー共同
雰囲気・清潔度 バックパッカーが多くて賑やか。宿の周りも繁華街なので夜も騒がしい。
他設備やサービス 共同キッチン、TV談話ルーム、ロッカー、犬、猫
※シャワー◎
新大陸上陸ということで緊張していたので空港で予約してシャトルバス(R85/人)で来た。
繁華街にあるので外国人観光客がウロウロしている。夜は危ないと思ったので出歩かなかったけど外国人観光客は遊び歩いていた。
毎日部屋を掃除してくれてる様だし、キッチンも毎日掃除が入り清潔な宿だった。
バリロチェ

※1R(ランド)あたり10円(09年3月現在)
■ナミビア09.4.1〜10   ルート情報 日記一覧

【ウインドフック】カメレオンバックパッカーズ[Chamereon Backpackers] good
住所 5-7 Voigt St, North-Windhoek Central
電話 +264-61-244-347
ロケーション Mandume Ndemufayo通りとChurch通りの交差点付近。Mandume Ndemufayo通りの一本横のVoigt St Nthという、車だと少し行き方がめんどくさい道にある。
バス発着所から徒歩15分くらい。
料金 キャンプサイト-R60(600円)/人
ドミ-R90(900円)/人
雰囲気・清潔度 オシャレで快適な宿。町があまり安全ではないせいか、宿が充実している。
他設備やサービス トイレ・シャワー、共同キッチン、TV談話ルーム、朝食、ロッカー、BAR、プール、キャンプスペース、有料WIFI&パソコン、犬
※シャワー◎
プールやBARがありツアーやレンタカーの手配、さらにレンタカー会社から送迎まであって快適な宿だった。
朝食がパン+コーンフレーク+ヨーグルト+飲み物と豪華だったので、朝からたらふく食ってやった。
人気のある宿らしく、常に混んでいるようだった。宿のキャンプスペースは狭いのに、長期滞在の人が何人かいるようだった。 近くに大型のスーパーやケンタッキーがあったので便利だった。キッチンも充実している。
カメレオン

【ウインドフック】ザ・カードボード・ボックス・バックパッカーズ[The cardboard Box Backpackers]
住所 15 Johann Albrecht St
電話 +264-61-228-994
ロケーション John Meinert通りを西に向かったY字路の角。
料金 キャンプサイトR65(650円/人)
雰囲気・清潔度 上記のカメレオン同様、オシャレで快適な宿。
他設備やサービス トイレ・シャワー、共同キッチン、TV談話ルーム、朝食、ロッカー、BAR、プール、キャンプスペース、ビリヤード、有料パソコン、犬、ピックアップサービス
※シャワー◎
快適な宿だったけど、若干町の中心部から遠い。キャンプスペースは広かったけど、トイレやキッチンなど、設備関係は上記のカメレオンの方が整っていた。ちなみに朝食はシナモンクレープとコーヒー。
でもバス発着所まで送ってくれたので助かった。
ヴィンド2

【セスリム】セスリムキャンプ場(正式名は忘れた)
住所 不明
電話 不明
ロケーション ナミビ砂漠のゲートのところ
料金 1サイト300N$(3,000円)
+1人150N$(1,500円)
雰囲気・清潔度 ナミブ砂漠まですぐなので便利だけど高い!
他設備やサービス トイレ・シャワー、BAR、レストラン、売店
※シャワー○
レンタカーの旅1泊目の宿。
特に目立ったものが無い割りに価格が高いけれど、ナミブ砂漠の朝日や夕日見るにはこの宿がベスト。ナミブ砂漠のパーミットが2日間利用できるので、夕日を見て次の日に朝日を見ることができるので効率が良い。ゲートは朝6:00にゲートが開いて,夜8:30にはゲートが閉まる。
近場にもっと安いキャンプサイトがあるので、そっちを利用してもイイかも。
セスリム

【スワコップムント】Done Backpackers
住所 不明
電話 不明
ロケーション 海から1ブロックで、桟橋から徒歩5分くらいの場所。同じ通りにYHがある。
料金 ドミ130N$(1,300円)/人
●トイレ・シャワー共同
雰囲気・清潔度 バックパッカーが多くて賑やか。
他設備やサービス キッチン、朝食、BAR、プール
※シャワー◎
レンタカーの旅2泊目の宿。
キャンプとスタッキングで疲れていたので、高かったけれど思い切って泊まってみた。
ドミ部屋にトイレ&シャワーが付いていたので快適だった。
朝食がベーコン&タマゴ料理&バン&コーヒーと豪華で嬉しかった。
同じ通りにYHがあり、個室2ベットで1部屋80N$と格安な場所があるが、スタッフにやる気がないらしく、空いているのに泊まれないことが多いらしい。

スワコップ1

【スワコップムント】Segull's cry Caravan&Camp
住所 不明
電話 +264-64-402394
ロケーション 町の海側を南下するとある。海のすぐ近く。
料金 キャンプ-1サイト90N$(900円)
+1人25N$(250円)
雰囲気・清潔度 受付のスタッフはいい感じだけど,いい加減な感じ。海風が最悪。
他設備やサービス トイレ&シャワー、洗面台、電源
※シャワー○
レンタカーの旅3泊目の宿。
安くて良かったんだけど、海風が強くてベトベトした。洗濯をしたのにほとんど乾かなかった。
スワコップ2

【カマンジャブ】Kamanjab Rest Camp
住所 C40 to Palmwag 3km outside Kmanjab
電話 +264-67-330290
ロケーション 町の中心部から少しは離れる。幹線道路にたしか看板があったはず。
料金 キャンプ-75N$(750円)/人
雰囲気・清潔度 普通
他設備やサービス トイレ・シャワー、レストラン ※シャワー△
レンタカーの旅4泊目の宿。
特に何の特徴も無いキャンプサイトだったけれど、シーズンオフで客があまりいなくて、レストランのキッチンを使わせてもらった。
コテージもあり。
カマン

【オプウォ】Opuwo Country Hotel
住所 不明
電話 不明
ロケーション 町から少し山の方へ行った見晴らしの良いところ。道に看板があるので曲がる場所はすぐ分かる。
料金 キャンプ-75N$(750円)/人
雰囲気・清潔度 高級な宿らしく設備も建物もしっかりしていた。
他設備やサービス トイレ&シャワー、電源、ライト、水道、プール、レストラン、WIFI(有料)、バーベキュー台
※シャワー◎
レンタカーの旅5泊目の宿。
町から少し離れた、見晴らしのいい丘にあるホテル。僕達が泊まったのはそこのキャンプサイト。普通に部屋に泊まると7、8000円するみたい。
ホテルのロビーにWIFIあり。

オプオ

【オチワロンゴ】Acacia Park Camp
住所 不明
電話 不明
ロケーション 左手にSPA(大きなスーパー)の道を進むと、右手にシェルが見えてくる。そこの交差点を左に曲がって少し進むとある。
料金 キャンプ-65N$(650円)/人
雰囲気・清潔度 特徴の無い宿だったけど、網があったのでバーベキューをした。
他設備やサービス トイレ&シャワー、キッチン、BAR、プール、バーベキュー台※シャワー◎
レンタカーの旅6泊目の宿。
町から近くて大きいスーパーもあったのでラクチンだった。レンタカーの旅も最後だったので皆でバーベキューをやった。
オチワ

※1N$(ナミビアドル)あたり10円(09年4月現在) ※南アRも同じレートで使える。
■ザンビア09.4.11〜   ルート情報 日記一覧

【リビングストン】ジョリーボーイズバックパッカーズ[Jolliboys Backpakers] good
住所 34 Kanyanta Road
電話 +260-213-32-4229
ロケーション 町の中心地あたりから徒歩5分。ミュージアムの後ろ。バスを降りると案内してくれる人がいる。
料金 3〜4人ドミ12USD(1,200円)/人
8〜12人ドミ1人10USD(1,000円)/人
16人ドミ1人8USD(800円)/人
テント1人6USD(600円)/人
一週間割引あり
雰囲気・清潔度 バックパッカーが多くて賑やか、くつろぎスペースが多い。
他設備やサービス 共同キッチン、BARレストラン、くつろぎスペース、プール、ビリヤード、卓球、ロッカー、お土産屋、パソコン、キャンプスペース、黒猫
※シャワー△
この町にはこの宿しか無いのかというくらい旅行者やパッカーが多い、そしてその分広いし充実している。
ネットは15分で3,000K(55円)と高い割りにつながりにくいし遅い。ネットは町のインターケープバスが停まる近くのポストネットというネット屋しかまともに出来るところがなかった。
シャワーはたまにお湯が出ないこともあった。
ビリヤードや卓球が無料なので楽しめた。くつろぎスペースが広いので油断すると長居をしてしまいそうになる。
南アランドでの支払いも可。
リビングストン

【ルサカ】チャチャチャバックパッカーズ[Chachacha Backpakers]
住所 161 Mulombwa Close
電話 +260-1-222257
ロケーション バス停から歩くと25分くらいかかる。Church RoadからBwinimfumu Roadに入りMulombwaCLを曲がったところ。近くに行くと看板があるので分かりやすい。
夜はタクシーで行った方が良い。Taxiは20,000Kw
料金 ドミ12USD(1,200円)/人
●トイレ・シャワー共同 テント5USD(500円/人)
上記のジョリーボーイズで予約していくと一泊目だけ10USDになる。
雰囲気・清潔度 アフリカの宿ならではのプール&BARは付いている。高いわりにそれほどでもないし、蚊がやたら多い。
他設備やサービス 共同キッチン、BAR、プール、ビリヤード、ロッカー、キャンプスペース、蚊帳
※シャワー○
町の中心やバス停まで歩いて30分くらいかかるので移動が面倒。敷地は広くキャンプスペースも広い。
ベットに蚊帳が付いているので寝てる間は心配ないけどやたら蚊が多いので困る。
部屋にいコンセントがなく不便。ネットも無いし町も大したことがなくやることが無いのでさっさと出るべき。
ルサカ

【チパタ】トラベルロッジ[Travelodge]
住所 不明
電話 +260-977944720
ロケーション タクシーの兄ちゃんに乗せてってもらったのでよく場所が分からないけど、Pine VIew Guest Houseの隣り。
料金 ツイン120,000Kw(2,182円)/室
※ツインを3人で利用
ダブル100,000Kw
雰囲気・清潔度 キレイなとこだったけど、隣りにデカイ宿があるせいかあまり賑わってはいない。
他設備やサービス キャンプスペース、蚊帳
頼めば食事25000K
※シャワー○
夕方暗くなってから到着し、泊まろうと思っていた宿が満室だったので、近くにいたタクシーの兄ちゃんに適当に連れてってもらった。
夜遅くて出歩くのが嫌だったので、宿のスタッフに食事を頼んだ。隣りに大きい宿があった。次の日出発してからに近くにスーパーがあることを知った。

チパタ

※5500Kw(クワチャ)あたり100円、1USDあたり100円(09年4月現在)
■マラウイ09.4.19〜   ルート情報 日記一覧

【リロングウェ】マブヤキャンプ[Mabuya Camp]
住所 不明
電話 不明
ロケーション 町からGlyn JoriesRd.を徒歩20分くらい登っていったところにあるLivingstone通り沿い。
料金 ドミ-6USD(600円)/人
キャンプ-4USD(400円)/人
雰囲気・清潔度 バックパッカーが多くて賑やかだけど、そのせいなのかゴタゴタしてる。
他設備やサービス BARレストラン、くつろぎスペース、プール、ビリヤード、パソコン、WIFI,キャンプスペース※シャワー△
遅いしあまり良く繋がらないけれど、久しぶりにWIFIのある宿に泊まった。ホントは利用した時間を申告してお金を払わないといけないようだったけど、パスワードを教えてもらえば自由に使えた。
水の出が悪くシャワーはすぐぬるくなってしまった。
夜外人が大騒ぎしていて、夜中まで続いた。(たまたま)
町まで遠いし、近くに何もないのが残念。
ちなみに以前はKiboko Campという名前だった。オーナーが変わったのかな?
リロングウェ

【ンカタベイ】ザビックブルースターバックパッカーズ[The Big Blue Star Back Packers]
住所 不明
電話 不明
ロケーション バス停から5分くらい坂を登ったところ
料金 ダブル-1,000MK(588円)/人
ドミ-800MKw(470円)/人
テント-450MKw(265円)/人
雰囲気・清潔度 ロケーションは良い、シーズンではないせいか廃れている、観光客もあまりいない
他設備やサービス 共同キッチン、BARレストラン、TVくつろぎスペース、キャンプスペース、蚊帳
※シャワー○
スタッフは陽気でアフリカノリ。
湖のすぐ脇ということでロケーションがものすごく良いのになんか廃れてる感がある。
湖の横なのでムシムシする。
入口からの階段が結構長いのでキツイ。
部屋には隙間が多く虫が入り放題。蚊取り線香が必須。
湖の向こうから朝日が上がる。
ネットは宿を出てすぐ横のネットカフェで出来る。WIFIも飛んでいる。
ンカタベイ

【カロンガ】Mayi Tiwonge Rest House
住所 不明
電話 不明
ロケーション バス乗り場からすぐ近くの宿。レストランの裏
料金 シングル-500MKw(294円)
雰囲気・清潔度 汚い、スタッフのおばちゃんもやる気なし
他設備やサービス 蚊帳
※シャワー×
一泊だけなので我慢して泊まった。バスターミナルから出てすぐのところなので移動はラク。
町自体特に何も無い。
シャワーというか水が出ない洗面台さえも無く、蚊帳が付いていたのだけがよかった。一泊しか泊まれない。
カロンガの宿

※170MKw(マラウイクワチャ)あたり100円、1USDあたり100円(09年4月現在)
■タンザニア09.4.26〜5.7   ルート情報 日記一覧

【ムベア】 不明
住所 不明
電話 不明
ロケーション バスターミナルの前。
料金 シングル-8000Tzs( 600円)/室
ツイン-12,000Tzs(888円)/室
●トイレ・シャワー共同 ※ツインの部屋を3人で15,000Tzsで泊まった。
雰囲気・清潔度 客はあまりいないようだったけど清潔な宿だった。
他設備やサービス レストラン、蚊帳
※シャワー◎(ホットシャワー17:00〜5:00)
バスターミナルを降りた目の前にあったそこそこキレイな宿で、ツインの部屋を3人で使わせてくれた。
近くにこれといって何もないので暇になる。食堂というか屋台みたいなものしかなく、食べ物には飽きる。
シャワーは時間制限があるけど熱いお湯が出るので良かった。
リロングウェ

【ザンジバル島】 マライカゲストハウス[Malaika Guest House]good
住所 不明
電話 +255-773-733064
ロケーション ストーンタウンからダラダラで1時間半くらい(1500Tzs)、ジャンビアニのマライカゲストハウスといえば伝わる。
料金 個室-10USD(1,000円)/人
●トイレ・シャワー共同
※ザンジバル島はドル払いのみ
雰囲気・清潔度 ハジさんがとてもいい人だった。
他設備やサービス 朝食、夕食、蚊帳
水シャワー
ハジさんの接客は日本人並みだった。アフリカに来てこれほどサービス精神に溢れている黒人には今まで会ったことがなかった。
ハジさんの目標は宿に電気を通し庭にレストランを作ることらしい。のんびりした空気が流れていて、油断をすると10日以上いてもおかしくない宿だった。
朝食はパンと卵料理、夕食には魚なの煮付けなどが出てきたりする。ハジさんの料理はうまい。宿泊客の数によってメニューは変わるようだった。電気が来てないので充電とかが出来ないけどハジさんに頼むとどこかで充電をしてきてくれる。ビーチが近くて朝日がキレイ。 これからお客さんがもっと増えて欲しいと思った。



マライカ

【モシ】キリマンジャロバックパッカーズ[Kilimanjaro Back Packers]
住所 不明
電話 不明
ロケーション メインのMawenzi通り沿いでChagga通りとの交差点近く。バスターミナルから5分くらい。
料金 ダブル-12USD(1,200円)/室
シングル−7USD(700円)/室
ドミ−5USD(500円)/人
●ファン、トイレ・シャワー共同
雰囲気・清潔度 入口はあまり信用できなそうな感じだったけど、室内はきれいでレストランまであった
他設備やサービス 朝食、蚊帳、タオル、レストラン
※シャワー◎
この宿に来るまで、何人もしつこいタンザニア人に声をかけられ疲れた。
久しぶりにファンが付いた部屋で涼しかった。
宿はキレイだし、シャワーもしっかりお湯が出るので快適だったけど、トイレの水の流し方が微妙にわかりづらくいつもティッシュが溜まっていた。
モシホテル

※1,000Tzs(タンザニアシリング)あたり74円、1US$あたり100円(09年4月現在)
■ケニア09.5.7〜14  ルート情報 日記一覧

【ナイロビ】ニューケニアロッジ[New kenya rodge]
住所 不明
電話 不明
ロケーション 旧市町のLatema通りとRiver通りの交差点付近。ピンク色の建物
料金 ダブル-1000Ksh(1,400円)/室
●トイレ・シャワー付き
シングル600Ksh(840円)/室
ドミ500Ksh(700円)/人
●トイレ・シャワー共同
雰囲気・清潔度 スタッフは陽気で対応が良いし、毎日掃除をしてるけどあまりキレイなイメージではない
他設備やサービス 蚊帳、朝フリーチャイ、共同キッチン?(コンロが1つあるだけ)、ツアーブッキング
ダブル部屋はトイレ、洗面台は使えるが、怪しいシャワーが付いている
※シャワー△
ロンプラや歩き方に危険地域として載っている、ダウンタウンの真ん中にある。確かにあまり雰囲気の良い場所ではないし、夜は危険な感じがしたので僕達は出歩かなかったけど、夜中までカジノやクラブに行き遊んでる旅行者は結構いる。タクシーを利用すれば結構出歩けるのかも。
コンセントが部屋にないことと、シャワーは電気シャワーで朝は何とか出るけど夜は出ないことがすごく不便だった。
ナイロビ自体にWIFIどころか、ネットの使えるところが少なくて不便だった。
ナイロビ宿

【マサイマラ】アケイシアキャンプ[Acacia Camp] good
住所 不明
電話 不明
ロケーション マサイマラ国立公園の目の前
料金 ツアー料金に含む
雰囲気・清潔度 国立公園の真の前ということで遠くにシマウマやインパラなどの群れが見えるし、敷地内も整備されていて良かった。
他設備やサービス ツインベット、トイレ&シャワー、蚊帳、タオル、レストラン
電気が通るのが18:00〜22:00まででその間にホットシャワーが出る。
シャワー○
ツアーで泊まったところは、大きいテントにシャワー&トイレが常設されているような変わった小屋みたいなところで、コンセントまでありナイロビの宿よりも広く、居心地が良かった。
電気の通っている時間が限られていて、シャワーに時間内に入らないといけないというのが忙しかったけど、こんな国立公園の手前でこれだけの設備があったことのほうがビックリした。
食事は一緒にツアーに付いて来るコックが作ってくれるシステムになっていて、朝・昼・夜とちゃんとした食事が食べられた。
ナイロビの宿より居心地が良かった。


マサイマラの宿

※100Ksh(ケニアシリング)あたり140円、1USDあたり100円(09年4月現在)
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