男女別のドミだけれど、僕達が訪れたときは同室で個室として使えた。ホテルはキレイで快適だけれど、近くにスーパーとかが何もなく駅からも遠いので不便だった。
学生や団体客が利用するような合宿施設のような雰囲気。僕たちが泊まったときは黒人が多くてビックリ、アフリカから一緒に来たのかと思った。
Sol駅まではメトロで乗り換え無しで行けるけれど、徒歩も合わせて1時間くらいかかる。
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バックパックを背負って坂を登らないといけないのが少々疲れるけれど、駅からは遠くないし、近くにスーパーもるので立地はそれほど悪くない。
グエル公園に近く、セントロへも頑張れば歩いていける。 オーナーはかなり個性のある不思議な人。毎日とは限らないかもしれないけれど、食事を作ってくれる。初日はどう対応してよいか戸惑うけれど、慣れると居心地が良くなる。
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最寄駅は町の中心の駅からすぐだし駅から近い。それにリヴァプールFCとエバートンFCのスタジアムへも徒歩圏で便利な立地だった。宿のオーナーは良い人で色々世話を焼いてくれたが週末や夜はホテルにいない。
朝食、ランドリー、乾燥機、ビリヤード、卓球など全て無料キッチンも24時間使える。部屋がキレイで洗面台もあり、布団もふかふかで居心地がよかった。
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最寄の地下鉄の駅はZONE2。オイスターカードを作っておいた方が良い。
一般の住宅を使った宿なので非常に狭い。くつろぐスペースがあまりなくちょっと疲れる。
でも毎日朝ご飯と夕飯が付き。おっちゃんが作った韓国料理はとても美味しい。近くに広くて良い感じの安いPUBがある。
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バックパッカーが多く賑やかな宿、スタッフがいい加減な感じでいつもワイワイしてる。
狭い部屋に3段ベッドが5つもある15人部屋は、狭すぎて荷物の置くスペースがない。
シャワーの出に癖があるが、ちゃんと暖かいお湯が出る。
パソコンは有料だけどWIFIはフリー
観光へは歩いていけるし、設備の割にはかなり安い。
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サンマロから到着してひとまず1泊した。モンサンミッシェルで安く泊まるならここ。その代わり夜景と朝日はちょっと無理かも。
まだオフシーズン中なのか営業していないホテルが多く、探すのに苦労した。しかも夕方4時頃まで閉まっているホテルが多かった。
ここの宿の親父は1階のBARのマスターで、愛想の良い感じだけど英語が全く通じない。
僕達の泊まった一番安い部屋は洗面台が付いていて、トイレは共同。疲れて寝てしまったので共同シャワーの有無が分からず。

間違いなく今回の旅で一番豪華な宿。MSMまでは2Kmで徒歩30分くらい。やや遠く感じるけれど、徐々にMSMが近づくので散歩道が楽しい。
モン･サン･ミッシェル近くには安宿がなく、夕日や夜景を見るならどうしても高めのホテルに泊まるしかない。セキュリティもサービスも受付の女性の対応も普通のホテル並みで居心地最高だった。住みたかった。
部屋に入って、まず最初に靴と靴下を脱いだ。
冷蔵庫にジュースやビールが入っていたけど高すぎて手が出せなかった。
+10EUROで朝食付きにすることも出来たけれど、目の前のスーパーで買ってきたパンでサンドイッチにして食べた。
WIFIはたしか1時間3EURO〜で24時間だと10EUROだった。もちろんやらなかったけど･･･。
バスの停留所がホテルの目の前なので、とても便利。
ただ島内のホテルも良さそう。大きなバックがあると大変だけれど、雰囲気を楽しめる。友人は60Euroで泊まったそうだ。
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道路に面したドアから奥に入った倉庫みたいな建物1階が展示スペースになっていて、たまに展示会みたいなことをやっている。
ヤミ宿なのであまり目立った行動や大騒ぎするのは良くないらしい。リーさんに注意されます。
ご飯が食べ放題で卵が１個0.2EUROで食べれる。1pm〜3pmは出入り禁止など色々細かいルールがある。
近くにスーパーやコインランドリーがあるので便利。
WIFIがあるのはホント助かる。ネコが8匹もいて夜リーさんがネコ部屋のドアを閉め忘れると夜中ネコが大運動会をする。
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スイスにはパッカー宿が少ないので大変込んでいた。僕達も居心地が良いのでもう一泊したかったのに断られてしまった。予約は必須！
スイスは物価が高くて外食がきついので、近くにスーパーが何件かあり便利。しかもフロアごとにキッチンがある。
チェックインすると市内のバスやボートなど乗り放題になるパスをもらえる。とてもお得でナイスなサービスがある。
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スイスのホステル情報はこちら→

最寄り駅から徒歩10分程度で行けるが、アパートのワンフロアがホテルになっていて、看板が小さくて分かりずらい。でもセントラルまで徒歩20分くらいで行ける。
3人ドミの部屋で予約したけど、同じ金額で個室にしてもらえた。旧市街の建物なので、レトロな感じ。清潔だし、バルコニーもあるし、かなり快適な宿だった。
キッチンは使えなかったけど、朝食は付いてるし夜は近くにスーパーやマックがあったので1EUROマックバーガーにスーパーで買った野菜やチーズをはさんで食べた。
宿のWIFIはないが、部屋でどこかのWIFIがつながった。宿のネットは、ネット部屋でLANケーブルをつなげさせてくれる。
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[詳しい行き方]ヴェネツィア・メストレ駅で下車。No.15or25のPanorama行のバスに乗ってVia Baccaria2/5という場所で降りる。バスの進行方向に向かって行きVia Della Fonte通りを右折（角がピザレストラン）。突き当りまで行き運動場を左折。（曲がったところに小さい看板あり）そのまま道なりに高速の下を潜り到着。
※1ー Baccaria通りにはバス停が5つあり、とても分かりづらい。バス停名の書いてある隅に1/5〜5/5などと書いてありそれを目印に降りなければならない。もしくは運転手に言っておく。
※2ーバスは建前上現金では乗れないシステムになっているっぽい。切符は事前に駅で買っておくか、無い場合はしょうがないので運転手さんに切符を販売してもらわないといけないようだけど、ほとんどの運転手は面倒なのかタダで乗せてくれた。

ヴェネチアは宿代が非常に高い。便利な駅前で泊まろうとネットで探したところ平日1泊60euro。週末は80euro･･･。なので、思い切ってキャンプ場にした。多分ベネチア最安値！ヨーロッパ初のキャンプ場！
停留所を間違えた為到着までが面倒くさかったけれど、無事到着できれば快適なところ。常設テントは個室だし清潔で快適だった。毎朝ヴェネツィア本島までのシャトルバス（片道2EURO）がある。帰りもシャトルバスかローカルバスで戻ってこれる。また、火・土曜日にはフィレンツェ行きのシャトルバス（25EURO）が出ている。
僕達は安い常設テントに泊まったけど、ロッジ風のものから色々ランクがあった。 宿にはレストラン、BAR、売店など揃っているけど、もちろん外で買うより高い。ちょっと歩いたところに小さなショップがあるので、そこで買い物する人が多い。デポジット10EUROのスイカのようなカードがあり、お金をチャージしてキャンプ場内では全てそれを使い買い物を行う。
ちなみに来る途中にある角のピザレストランが美味しかった。
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駅から近く、セントロへも歩いて10分弱。町はそれほど広くので便利だった。3人ドミは二段ベットじゃないし、部屋でネットもできたので快適。ただエアコンがないので、窓を開けたままにしておいたら蚊に刺されしかもすごく腫れた。シャワーがpm11:30までというのもやや面倒くさい。
宿を出て目の前に遅くまで開いているミニショップがある。スーパーも同じ通りにある。
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私達はRoma Korean houseという宿名で予約したが、実際行って見たら違う名前。電話番号も違うしメールアドレスも変わっているし、なんだ！？と思ったいたら、最近合併したとか言っていた。SunmoonとNicehostelという宿も同経営者で同じ場所。宿名をいくつか作って予約窓口を増やしているかも。せこい。
掃除をあまりしていないので部屋のゴミやトイレの汚物が溢れている。部屋にコンセントがない！朝食を食べるスペースが狭いのに超渋滞。といってもトーストだけ。
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