トラベルデータ
南アフリカ
期間
2009年3月26日〜31日
移動のポイント

最初はもう少し回る予定だったけど結局ケープポイントとナミビアまでしか移動しなかった。ケープポイントまではレンタカーを使った。レンタカーは人数が揃わないと割高でツアーはツアーでとても高いとなかなか不便。レンタカーで周る場合日本と同じ左車線右ハンドルだったのであまり気を使わなくて良かった。
バス移動はバス会社を見つけられなかったのでインターケープ社しか使っていない。乗り心地は悪くない。

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南アフリカマップ
出発地
→ 到着地 手段
金額
時間 メモ
ブエノス・アイレス
→
ケープタウン
飛行機
1045USD
※燃料費&TAX混み
(102,410円)
7.5時間
事前にネットで予約。20:30発で9:30着。片道チケットは厳しくて、チェックin時と入国審査時に出国チケットを確認される。南アのバス会社inter capeだとネットで予約できるのでそれをみせればOK。それか偽物のEチケットを作る。
アジア系の飛行機なので、機内で邦画や邦楽があった。かなりうれしかった。
http://www.mas-japan.co.jp/
ケープタウン
→
ケープポイント
レンタカー
260R/day
(2,600円)
片道3時間
宿の近くのレンタカー屋でレンタル。
色々寄り道したり、迷ったりで3時間くらいかかった。
ケープタウン
→
ヴィントホック
バス
500R
(5,000円)
23時間
10:00発のバス。乗り心地はなかなか良く途中ガソリンスタンドに寄るので食事なども困らなかった。
(インターケープ社)
※金額は1人あたり ※1Rあたり10円、1USD98円で計算しています。(2009年3月) 
ナミビア
期間
2009年4月1日〜10日
移動のポイント

ケープタウンからウィンドフックまではインターケープ社のバスで移動。バスの乗り心地はまあまあで、途中ガソリンスタンドに併設されているコンビ二のようなところに泊まってくれるので食事には困らなかった。
レンタカーは三人で交代しながらだったので、そこまで疲れなかった。ただ道が悪いところがたまにあるので、常に注意は必要だと思った。
セスリムからソススフレイの最後の5kmは、4WDでしか行けない。僕達の車も4WDだったが、スタックをするというアクシデントがあったので4WDでも油断は禁物。

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ナミビア
出発地
→ 到着地 手段
金額
時間 メモ
ヴィントフック
→
セスリム
レンタカー
750N$/日
4.5時間
ヴィントフックからRehobothまでは主要道路だったので舗装されていたのですが、Rehobothからセスリムの途中までは砂利道だった。アップダウンが多く、スピードの出しすぎ注意。
セスリム
→
ソススフレイ
レンタカー
片道1時間
舗装されていたのでユッタリ行けた。ソススフレイに行く最後の5kmは4WDでしかいけない。
セスリム
→
スワコップムント
レンタカー
6時間
砂利道。初日よりも道は悪くないけれど、アップダウンは相変わらず多いのでスピードの出しすぎに注意。
スワコップムント
→
ケープクロス
レンタカー
1時間半
ケープクロスまで舗装道路。オットセイは臭かった。野生のキリンを見た。
ケープクロス
→
カマンジャブ
レンタカー
5時間
砂利道でアップダウンが多い道だったので、油断をしていると転倒するかも。
カマンジャブ
→
オプオ
レンタカー
3時間半
舗装路で退屈な道だった。町から山の上のホテルまでの道はガタガタだった。
オプオ
→
オチワロンゴ
レンタカー
5時間
舗装路で退屈な道だった。
オチワロンゴ
→
ヴィントフック
レンタカー
3時間
舗装路で退屈な道だった。野生のキリンを見た。
ヴィントフック
→
リビングストン
バス
490N$
(4,900円)
23時間
17:00発のバス。ホテルのピックアップでバス乗り場まで送ってくれた。途中エンジントラブルで2時間ほど遅れた。(インターケープ社)
※金額は1人あたり ※1N$あたり10円、1USD98円で計算しています。(2009年4月) 
ザンビア
期間
2009年4月11日〜19日
移動のポイント

バスはちゃんとバス会社が何社かあり遅刻表もあるのでバスターミナルにさえ行けば問題はない。ただ出発時間が早いしバックパッカー宿が離れたところに多いのでそのあたりがめんどくさかった。
バスは故障が多かったので水と多少の食料を持った方が良い。

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ザンビアマップ
出発地
→ 到着地 手段
金額
時間 メモ
リビングストン
→
ルサカ
バス
50,000K
(910円)
11時間
9:00発で16:00着予定のバスだったけど途中エンジントラブルで止まってしまい、そこから10000Kほど払い乗り合いのバンで到着。
リビングストンからルサカまでは2社あり安いほうで行ったら案の定停まってしまった。元々あまり評判も良くないらしい。
C.R.Holdings社
ルサカ
→
チパタ
バス
115,000K
(2,100円)
11時間
6:00発という予定だったけど出発したのが9:00というアフリカならではの遅延で出発。途中エンジントラブルなどもありながらようやく20:00頃着いた感じだった。Lungu Luxury Coaches (LLC) 社
チパタ
→
ザンビア側国境
タクシー
20,000K/人
(364円)
30分
チパタでホテルまで乗ったタクシー兄ちゃんが「明日国境まで行くなら俺を使え。」と言うので、次の日にホテルに迎えに来てもらった。9:00出発
※金額は1人あたり ※5500Kあたり100円、1USD100円で計算しています。(2009年4月) 
マラウイ
期間
2009年4月19日〜26日
移動のポイント

ほとんど乗り合いのワゴンになった。乗り合いワゴンターミナルに行くと客引きがゾロゾロ寄ってくるので、その人たちに「○○へ行く」というと連れていってくれる。コミッションはワゴンの乗務員からもらっているのでチップは請求されなかった。バスもワゴンも人を乗せるだけ乗せるという方針らしく常にギュウギュウだった。だけどザンビアのバスよりも故障に出くわす機会が少なかった。

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マラウイマップ
出発地
→ 到着地 手段
金額
時間 メモ
マラウイ側国境
→
リロングウェ
乗り合ワゴン
900MKw
(529円)
3時間
マラウイ国境を越えてすぐにリロングウェ行きの乗り合いワゴンがあった。
リロングウェ
→
ンカタベエイ
バス
900MKw
(529円)
8時間半
7:00くらいに出発すると聞いてバス停に行ったのに結局出発は9:00になった。今回は時間はかかったけど問題なく着いた。AXA社
ンカタベエイ
→
ムズズ
乗り合ワゴン
350MKw
(206円)
1時間半
ンカタベイの市場の前から出ている乗り合いワゴン。時刻表のようなものはなくムズズまでは一日何本も出ている。
ムズズ
→
カロンガ
乗り合ワゴン
800MKw
(470円)
1時間半
ムズズに到着したらすぐに客引きが付いて来てカロンガ行きに案内してくれた。詰め込みすぎのギュウギュウだった数えたら22人も乗っていた。疲れた
カロンガ
→
マラウイ側国境
乗り合タクシー
400MKw/人
235円)
40分
バスターミナル付近でウロついてたら乗れた。
※金額は1人あたり ※170MKwあたり100円、1USD100円で計算しています。(2009年4月) 
タンザニア
期間
2009年4月26日〜5月7日
移動のポイント

タンザニアの移動は道が舗装されていたわりにガタガタで、さらにバスのサスペンションが硬かったせいかピョンピョン跳ねてお尻が痛くなった。出発時間が遅れることが多く文句を言ったらアフリカンタイムだと言われた。客引きもウザくてしつこい。
タンザン鉄道も時間が遅れることが多いらしい。でも一等車に乗ると観光客や富裕層しかいなくなるので、泥棒や物売りを気にしないゆったり快適な鉄道の旅になった。

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タンザニアマップ
出発地
→ 到着地 手段
金額
時間 メモ
タンザニア
側国境
→
ムベア
乗り合ワゴン
6000Tzs
(428円)
2時間半
国境から近くのバス乗り場まで30分くらい歩いてそこからムベア行きに乗っていった。
バスの近くにいた黒人が「バスチケットを売るよ」と言うので、そいつから6000Tzsで買ったら、実はぼったくりでバスの中で支払うと4000Tzsで乗れる。
ムベヤ
→
ダル・エス・サラム
列車
32,400Tzs
(2400円)
2時間半
1等寝台を利用。(水・土 14:30発、翌9:00頃着 850km)
1等4人寝台/32,400Tsh
2等6人寝台/23,800Tsh
しかし、出発したのは翌朝6時30分。到着は翌3:30だった。朝まで駅の待合室で待機した。列車に乗っている間は食堂車があるので食べ物に困らなかったけれど、14時間遅れの列車を待っている間は腹ペコ。
ちなみにコンパートメントは男女別。4人で貸切にするのが一番良いけど、私達は3人だったので別々のコンパートメントだった。でも他に客が来なかったので、嫁が夫と友人の方に勝手に移動。3人で4人コンパートメントを貸切できた。
ダル・エス・サラム
→
ザンジバル島
ストーンタウン
フェリー
60,000Tzs
(4,440円)
1時間半
朝になるまでタンザン鉄道の駅構内で待ち、それからタクシーでフェリー乗り場まで行った。(ワゴンタクシー利用2000Tzs/人)
7:30発のスピードボート。フェリー乗り場に着いてすぐに出発する便だったので、客引きの言うがままの金額で買ってしまった。
Sephideh社で買ったけれど、その後の情報ノートによるとチケットオフィスはいくつかあるらしく、一番乗り場に近いオフィスが良いらしい。要するに私達は騙された。
ザンジバル島
ストーンタウン
→
ザンジバル島
ジャンビアニ
ダラダラ
1,500Tzs
(111円)
1時間半
ダラダラという乗り合いバス?トラックの荷台。
ストーンタウンのダラダラターミナルから島の反対側のジャンビアニへ。一日に数本しか便が出てないようで、今回は運が良くすぐに乗れたけど運が悪いと2時間くらい待つ羽目になる。
ザンジバル島
ストーンタウン
→
ダル・エス・サラム
フェリー
20USD
(2,000円)
9時間
21:00発のFlying Horse社の夜行フェリー。外国人は強制的にVIPチケットになるらしく、地元の人達とフロアも違った。
VIPフロアはエアコンが効いているし、マットで寝られたので快適だった。ただゴタゴタしていて、出発直前に来た客は寝るスペースがなくてソファの上に丸まってなていた。
※チケッドの支払いはTZSでもUSDでもOK
ダル・エス・サラム
→
モシ
バス
18,000TZS
(1,332円)
8時間
朝ダルエスに着いてすぐの強行日程だったので疲れた。モシまではバスターミナルから頻繁に出ているらしい。
バスはサスペンションが効いてない感じで、ガンガン揺れてお尻が痛かった。でもアフリカにしては超珍しく時間通りに着いた。
※フェリー乗り場からバスターミナルはタクシー利用8,000TZS
モシ
→
ナイロビ
バス
18,000TZS
(1,332円)
8時間半
バスターミナルから出ているナイロビ行きのバス。
15:30出発予定のはずだったけど2時間遅れで出発し、21:00予定が翌朝2:00になってしまいバスの中で朝まで寝て待った。
※金額は1人あたり ※1,000Tzs(タンザニアシリング)あたり74円、1USD100円で計算しています。(2009年4月) 
ケニア
期間
2009年5月7日〜14日
移動のポイント

ナイロビにしかいなかったので公共の移動手段を使っての移動はほとんどしなかった。ツアーでの移動のみだったけど道路もバスもタンザニアとほとんど変わらなかったと思う。
ナイロビ⇔マサイマラNPまでの道はガタガタ道が多く、結構疲れた。

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タンザニアマップ
出発地
→ 到着地 手段
金額
時間 メモ
ナイロビ
→
マサイマラ
ツアー
ツアー料金に含む
片道6時間
ナイロビの宿で申し込みをしたツアー。ガイド1人コック1人客6人で4WDのワゴン車だった。
ナイロビ
→
マドリッド
飛行機
570USD
※燃料費他
全て込み
(57,000円)
1時間半
15:00出発のカタール航空。カタールのドーハで乗り換え17時間のトランジットがあった。

※金額は1人あたり、1USD100円で計算しています。(2009年4月) 

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